ごくろうさまです。
私見ですが、「文化と人物」という切り口が、外から見て感じます。
松村謙三、棟方志功、石崎光瑤…現在は西頭富大学長。
この秋、全国グリーンツーリズム富山大会では、メインテーマは「松村謙三」ですよ。
福光出身ですといえば、必ず上記3人の話になります。
2008年06月25日
福光は○○のまち
南砺市が主催するまちづくりワークショップの5回目、福光地域編が今晩ありました。
まず前回のアンケート結果をまとめたものの説明から始まりました。
福野・福光・城端・井波それぞれの地域と言えば何を思い浮かべるか。城端は善徳寺・麦屋・桜ヶ池。井波は木彫・瑞泉寺。福野はヘリオス・夜高・アミュー。福光はアローザ・温泉・ねつおくり七夕祭り、という意見。
他地域から見た、福光のよいと思うところ。「飲食店の多さ」「市街地を流れる小矢部川」。逆に問題点は「市街地へ行きにくい」「一体感が低い」という意見。
福野・福光・城端・井波それぞれの地域からみた「他地域は○○のまち」。城端は「小京都」、井波は「彫刻」、福野は「商業・工業」、そして福光は「商業・飲食」という結果。
福光の評価が高かった点は「飲食店充実」「教育の充実」「市街地にうるおい」「商業施設が充実」。逆に評価が低かった点は「就職先充実」「観光名所の多さ(つまり少ないという事)」という結果。
さて、この結果を踏まえて、福光は○○の街。さあ、何?こうなって欲しい、という希望込みも可。
正直、即答出来ませんでした。アンケート結果から導きだされたものから、どういう街であってほしい、という希望をこめて、「やすらぎとうるおいの街」という、全く抽象的なものしか浮かびませんでした。
街の中の小矢部川、温泉が結構多く、歓楽街(お水の街)もあるので「うるおい」としたのですが、本来は「商都」「商いの街」といいたかったのに、言えなかったんですよね。
街中に、賑わいとともに、外から来られる方が「やすらぎ」を感じる街になって欲しい、したい、という希望も込めて「やすらぎ」もつけたのです。
「何でもあるのは、何にもないのと同じ」で、今、地方再生で、色々な試みが全国で行われているのですが、ある意味「何も無いけど、これがある」というような、個性のあるところが取り上げられていますよね。
ある種これに頼らざるを得ない部分もあるのでしょう。でも、その「これしかない」ものに全てをかけてやっている分、キャラ立ちしやすい。
さて、福光。ある意味、社会インフラも何となく整っていて、ちょっと行けば金沢があるので、日々の生活には、何となく不便でもない商業施設・商店街。街の中心に川が流れ、遠くに山があり、風景は何となくいい。
キャラ立ち出来る物。私を含めて、福光に住んでいる人は、福光のことをどれだけ知っているのだろうか、と考えさせられました。
個人的には、前々から福光の歴史をさかのぼっていけば、本来のこの街の存在意義がわかれば、それを現代風にアレンジする形で「ウリ」に出来ないかと思っているのですが。
理由もなく、街づくりだからといって、縁もゆかりもないものに肩入れしにくいし。しかし、逆に固有のものだと地域全体で応援しにくいものもあるのも事実。
あ〜、むずかっすい。
すんごい長文、失礼しました。
まず前回のアンケート結果をまとめたものの説明から始まりました。
福野・福光・城端・井波それぞれの地域と言えば何を思い浮かべるか。城端は善徳寺・麦屋・桜ヶ池。井波は木彫・瑞泉寺。福野はヘリオス・夜高・アミュー。福光はアローザ・温泉・ねつおくり七夕祭り、という意見。
他地域から見た、福光のよいと思うところ。「飲食店の多さ」「市街地を流れる小矢部川」。逆に問題点は「市街地へ行きにくい」「一体感が低い」という意見。
福野・福光・城端・井波それぞれの地域からみた「他地域は○○のまち」。城端は「小京都」、井波は「彫刻」、福野は「商業・工業」、そして福光は「商業・飲食」という結果。
福光の評価が高かった点は「飲食店充実」「教育の充実」「市街地にうるおい」「商業施設が充実」。逆に評価が低かった点は「就職先充実」「観光名所の多さ(つまり少ないという事)」という結果。
さて、この結果を踏まえて、福光は○○の街。さあ、何?こうなって欲しい、という希望込みも可。
正直、即答出来ませんでした。アンケート結果から導きだされたものから、どういう街であってほしい、という希望をこめて、「やすらぎとうるおいの街」という、全く抽象的なものしか浮かびませんでした。
街の中の小矢部川、温泉が結構多く、歓楽街(お水の街)もあるので「うるおい」としたのですが、本来は「商都」「商いの街」といいたかったのに、言えなかったんですよね。
街中に、賑わいとともに、外から来られる方が「やすらぎ」を感じる街になって欲しい、したい、という希望も込めて「やすらぎ」もつけたのです。
「何でもあるのは、何にもないのと同じ」で、今、地方再生で、色々な試みが全国で行われているのですが、ある意味「何も無いけど、これがある」というような、個性のあるところが取り上げられていますよね。
ある種これに頼らざるを得ない部分もあるのでしょう。でも、その「これしかない」ものに全てをかけてやっている分、キャラ立ちしやすい。
さて、福光。ある意味、社会インフラも何となく整っていて、ちょっと行けば金沢があるので、日々の生活には、何となく不便でもない商業施設・商店街。街の中心に川が流れ、遠くに山があり、風景は何となくいい。
キャラ立ち出来る物。私を含めて、福光に住んでいる人は、福光のことをどれだけ知っているのだろうか、と考えさせられました。
個人的には、前々から福光の歴史をさかのぼっていけば、本来のこの街の存在意義がわかれば、それを現代風にアレンジする形で「ウリ」に出来ないかと思っているのですが。
理由もなく、街づくりだからといって、縁もゆかりもないものに肩入れしにくいし。しかし、逆に固有のものだと地域全体で応援しにくいものもあるのも事実。
あ〜、むずかっすい。
すんごい長文、失礼しました。
その他
Comment
ほそみち
[2008.06.26 06:29]
Comment
きのこの里
[2008.06.26 08:11]
ほそみち様、コメントありがとうございます。地元の偉人・歴史を知らないと愛着が生まれない。人にも伝えられない。子どもの時から接する機会がないと、地域に対して全く関心が無くなります。伝える努力と知る努力が必要なのでしょうか。
Comment
事務局
[2008.06.26 08:35]
かきやま・・・お忘れなく!
Comment
きのこの里
[2008.06.26 08:57]
養蚕業さかんな五箇山地区から川伝いに城端・福光で製糸が盛んだった。物流面で、金沢にも高岡にも有利な福光が、生産・物流の拠点となり、人もお金も集まるようになって栄えた。織物が木製品・アルミ・樹脂となり、今に至る。商店街も景気並み。動く物は何だ?
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